我らFifthRovers -2ページ目

明日ですよ~

隊集会。

忘れてる人居ませんか?

3月19日土曜日、22時30分~、M-92邸にて 欠席者はなしです。

ってか、欠席連絡は来てません。

無断欠席はしないでくださいね。

では明日。

帰国

さて、一週間の長旅から帰ってきました。

アロハスピリッツはやっぱりいいですねー
今回はかなり観光やらなんやらをやってきましたので
まぁ、後ほどw



めっちゃ遅刻記事なので時刻変更はしませんよ。


さて、たまにはアウトドアっぽい記事で
ハワイで初めてサーフィンをやってきました。

で、やってみるとコレが難しいのなんのw
1時間で2~3回波に乗れた程度
あとはずっと波に遊ばれてた感じですわ


知識零の状態でいきなりやってみたんですが
見よう見まねじゃやっぱダメだw
まずパドリングからままならないですね
うまい人はすいすい行ってしまうのに私はロースピード
まぁ、クロールみたいにやれば一応は進む設計になってるっぽいですが
正直

疲れるんですよ!

本当にこれが疲れるのなんの
腕と胸の筋肉がパンパンになる・・・・
沖に行くまででいい具合にへばってるのに

波に乗るためには
波が形成される所まで
一緒に泳いでいくのですよw

うまい具合にスピードつけて波に押される感じになって安定して
初めて立てるんですねぇ・・・
この感覚は多分数こなさないとわからないでしょう
波の形成される瞬間とか、タイミングとか


まぁ、そんなこんなでも
何とか波に乗れると意外と立って操作できちゃうんですなw
これはスノボやってる感覚に近いからかな
水面を切るか雪面を切るかの違い
乗れれば意外に面白いw


けれど、私は
スノボの方が好きですわー

だって・・・・・

滑りに行くのに疲れないから!



(*'-')つ[リフト券]


それに

雪食べてもしょっぱくないから!!!



(;´д`)つ[塩分]


<font size="1">
ついでになんか
お腹と胸すれて超痛い
乳首かさぶたみたいになってるよーーー

ひさしぶりですね

最近更新してる暇っていうか
選考が進んでおります。
まとめておきます

いまのところ、エントリーして面接で落ちた企業

①フジテレビ
②日本テレビ
③TBS
④マッキンゼー

選考途中で面倒くさくなってブッチした企業
①インテリジェンス
②無印良品
③IBMビジネスコンサルティング
④第一生命

選考が進んでいる企業
①●おぞら銀行(筆記通過)
②日本銀●(三次)
③三●住●銀行(二次)
④AD●(ES通過)
⑤J●東海(ES通過)


ちなみに色々就職活動やってみて思ったこと。

①第一段階では落ちたことがないので
なんだかんだで学歴は偉大だ。

②でも面接に入ればどこの学校も変わらない、
むしろここらで学歴きにしてるようじゃダメだ

③学生時代に人に自慢できるようなことをやったり、記録
を残したりしてたら楽だろうと思った。

④そんな記録がなくても
積極的になんかやってればオーケー。

⑤資格とかは銀行系以外イラナイ。

⑥文系は勉強ばっかりしててもアピールにならない、
アピールできるのは日本銀行くらい。
遊べ。頭をつかって遊べ

⑦バイトはマイナーどころか
一流企業がいい感じ。

⑧とらえず体育会は面接のネタにしやすい、が自分だけでしかできないことをやってないとキツイ

⑨海外旅行と留学もネタにしやすい、が自分だけでしかできないことをやってないとキツイ

ようするに
下級生の皆様へ
学生時代は存分に遊んで
存分に恋愛しなさい
勉強は論文だけは力いれなさい

やっつけ

最近面白いと思ったもの。

BECK
木曜01:30からテレビ東京でやっている、主人公がバンドマンのアニメ。
前回3月10日放送の後半の盛り上がりはハンパなかった。観ているほうのテンションが最高にあがっている状態でエンディングにいってしまったので、かなりもどかしい。
次回3月17日の放送は必見。

20世紀少年
最新刊18巻が出たばかり。これが面白い!
今までの巻から予想できたことだが、「歌は世界を救う」的な展開になってきた。「音楽の力」を描いた漫画なりアニメなりにはハズレが少ない気がする。
映画でも、「音楽もの」と「動物もの」はとりあえず感動してしまう。
上のBECKもそう。
ただ、アニメや映画と違って「音が鳴らない」メディアである漫画で、ここまで音楽による感動(無論、作中には詞だけしか出てこないわけだが)を描いてくれたのは今までにないんじゃないかと。
「地球の上に夜が来る~」の歌には、実際には詞しかついてなくてメロディーは無いのだから、音楽というよりは詩の類のはずなのだが、浦沢直樹の絵によって(矢吹丈?なる人物がギターを弾く絵など)本当に音が鳴っているような錯覚さえ起こす。
19巻が出るのはいつになるんだろう・・・待ち遠しい

ドラゴンクエスト4(PS版)
何故か今頃始めてしまった・・・
もう全クリして、裏ボスやら隠しキャラやらも全て終えた。
懐かしかった・・・そしてやっぱりバルザックが強かった・・・
ドラクエって映画的演出を目指しているFFと違って演出そのものは稚拙なんだけど、なのに心に残るのはなんでなんだろう・・・
やっぱり堀井雄二によるシナリオが相当出来がいいんだろう。
あと、ドラクエのサブタイトルってかなりセンスがいい。10文字程度の短いサブタイトルだけで、その作品の雰囲気を的確に表している。

1. サブタイトル無し
2. 悪霊の神々
3. そして伝説へ・・・
4. 導かれし者たち
5. 天空の花嫁
6. 幻の大地
7. エデンの戦士たち
8. 空と海と大地と呪われた姫君

クリアした後に改めて見ると感慨深い。DQ5のパッケージの裏に書いてある、「強き心は、時を越えて。」という文句など、5をクリアしたことがある人なら心揺さぶられるハズ。

量子力学と経路積分
ファインマンというノーベル賞受賞者の理論物理学者が行った大学での講義を教科書にしたもの。
ファインマンは当時、「現代のアインシュタイン」と呼ぶ人もあったほどの天才で、ノーベル賞を3,4個取ってもおかしくないほどの業績を上げたアメリカ人。
彼は量子電磁力学(QED)の問題を解くに際して、経路積分という新しい数学的手法を生み出した。その経路積分についての入門書。
この本を読めば、「ファインマンってホント頭良かったんだなぁ・・・」と思える。
本文中には問題が多く、しかも解答がついていない上に、いわゆる「練習問題」ではなくかなり本質的な問題で、計算量も膨大であるため全て読んで完全に内容を理解するにはレポート用紙A4で500枚程度の計算が必要。
そもそも量子力学の定式化として経路積分を用いた方法は、ディラックによる演算子法などと比べて圧倒的に計算量が多い。ファインマンのいたカリフォルニア工科大学では数年の間、量子力学を教える手法として経路積分を用いたらしいが、学生にとっては迷惑な話である・・・

ションベンライダー
セーラー服と機関銃の相米慎二監督。
前から気になっていて、たまたま深夜放送していたので鑑賞。
東大文学部教授の松浦寿輝先生が「相米慎二は北野武よりもよっぽど才能がある」などと絶賛していたのだが、観て納得。
監督がすでに故人であることが非常に残念。

アカデミー賞
イーストウッドがミリオンダラーベイビーで作品賞・監督賞を取り、主演女優賞・助演男優賞と合わせて4部門を制覇した。
アカデミー賞にはアメリカ作品しかノミネートされないわけで、別に映画界最高の賞でもなんでもないローカルな賞なわけだが、それにしても75歳にもなって作品を作り続けるイーストウッドは凄い。
去年ミスティックリバーを作って(ロードオブザリングに監督賞を奪われたのは納得がいかない。美術賞とか視覚効果賞とかは解るけど、監督賞はないだろ・・・)、今年はミリオンダラーベイビー・・・すげぇ爺さんだ。

イチロー
まだオープン戦ですが、打率5割オーバーと打ちまくっている。
今現在、ジャンルを問わず日本人でもっとも’凄い’のはイチローだと個人的に思う。
打率4割を期待。

ロナウジーニョ
上手すぎ。
観てて本当にワクワクする。
スペインに行って生で試合を観戦したい。チャンピオンリーグで敗退したため、トヨタカップで日本にくることが無くなったのが残念。


こんなもんかな。最近小説を読んでない。話題のセカチューやらいまあいやらを読んでみるかな。

サッカーとか

チャンピオンズリーグ:チェルシーVSバルセロナ

いや~、すごい試合だった。
スポーツ観てここまで感動したのは、イチローが最多安打記録を更新した試合以来。

組織化された優等生タイプのチェルシーと、ファンタジーあふれる自由奔放なバルサ。サッカーは国や監督によってチームカラーがガラッと変わるのが面白い。

ブラジルやアルゼンチンなどの南米選手の卓越した個人技。
イタリアやドイツでは組織力。
ナイジェリアやカメルーンのスピードサッカー。

もちろん単純な区分は危険ですが、国・地域ごとの特徴が試合をより面白くしているのはワールドスポーツとしての強みと言えるでしょう。


で、考えたんですけど、アジアサッカーの特徴ってなんですかね?

日本は組織的だとかよく言われますが、個人技だけではどうしようもないし、特に攻撃の選択肢は非常に貧弱で、いまいちピンとこない。

日本にはフットボールとかバスケのようなチームスポーツの歴史がないからなんでしょう。野球だって局所的には1対1ですし。


あと、アメリカのサッカー選手の名前に違和感を感じるのは私だけでしょうか。
オルブライトとか、まったくサッカー選手に思えない・・・

プレースタイルも、サッカーというよりかアメリカンフットボールって感じがして、観ていてつい笑ってしまう(多分偏見)。
なんか、アメリカのスポーツマンとサッカー選手って相容れない気がします。

サッカー選手のイメージって、アーティストとか肉体労働者とかがあるけど、スーパーマンはサッカーのイメージに合わないんですよね。それがまさに国ごとの特徴なわけでもあるのですが・・・

アメフトとかバスケには深みが無いよな気がする。戦術としての奥深さはどのスポーツだって同じだろうけど、そういう深さではなく、なんと言うか哲学みたいなものが無いように思えるのです。これは多分スポーツの内容のせいではなく、アメリカという国のイメージから来ているんだろうけど・・・

要するに、アメリカでは基本的にスポーツはアートではなくてエンターテイメントなんでしょう。だからNBAはあんなにしょっちゅうルール改正(or改悪)されるんでしょう。



サッカーしたいなぁ・・・

【常夏】いってきま【ハワイ】

というわけで、遅刻記事にて出発報告

いよいよハワイへ行ってきまーっす
未来の自分に現実(ローン)を託し
いざ行かん、憧れの大地へ!!!!!!





     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/⌒ヽ  / ''''''     ''''''   ヽ
|  /   | (●),   、(●)   |
| |   |    ,,ノ(、_, )ヽ、,,     |
| |   |    `-=ニ=- '      |  ううう、おああー!
| |   !     `ニニ´      .!   ファインデム!
| /    \ _______ /  
| |    ////W\ヽヽヽヽ\
| |   ////WWWヽヽヽヽヽヽヽ
| |  ////WWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E⊂////WWWWWヽヽヽヽヽヽヽ
E////ファインデムヽヽヽヽヽヽヽ
| |  //WWWWWWWヽヽヽヽヽヽヽ

年度末です

fifth rovers の活動も年度末になりました。

締めくくりと、来年度に向けて話し合いをしたいと思っています。

しかしながら、最近めっきり集まりが悪くなりました。
顔をまったくあわせていない仲間も数名。

ここら辺でいっぺん締めなおしていきましょう!!!

3/21、22:30~M-92F邸。隊集会。議題:今年の年間計画他。

出席義務者:k隊長、M-92F、県民、弟、ManyO、U1_N、shugo...、Y氏以上8
名。

都合の悪い人は都合をつけてください。

バイトは休むか早退。
デートは早く切り上げるか、キャンセル。
試験勉強は昼間に終わらせる。

年に一度ぐらいは全員出席し
ましょう。

年に一度ぐらいは全員集まれるように都合をつける努力をしましょう。

よろしくお願いします。

先週の続き

どうやら私のスキー報告は、他のfifthroversに火に油を注ぐ結果になってしまったみたい。

先週も言いましたが浮いた話はまったくないんで!!!

って何で私が弁解せにゃいかんのだ? 私の文章の書き方が悪かったのか?それなら、女の子サイドから書かれたスキーの報告をお読みくだされ。
*私の名前と一部省略の編集をさせていただきました。

ただいま~ (ひよこ)

雪山ツアーから無事帰還したので報告に来ました。今回の旅ものっけからラストまでネタに尽きないつきやまらしい旅となりました

★ ★そして初日★
・まずY氏の正確な地理感覚に脱帽。カーナビついてんの?てくらいに正確に各自の家前まで来てくれました。バイトで鍛えられてたらしい。さっすが!でもカーナビは実際についてたんだけどね。後から気付きました。おまぬけ… メンバーはY氏、イウ゛、ひよこ、双子(MとS)です!Y氏は男1人初体験です。対外的にはハーレムです。

・そして現地到着~!さっそく滑ろう!てなったとこではやくもトラブル発生!なんと車のキーを車内に忘れてしまったのです。JAFを呼ぶことに…。

・そして滑りだし~。イウ゛コーチの指導によりめきめきと上達する初心者3人組。…。嘘です。そうとうできの悪い生徒でしたので結局全員マンツーマンでY氏先生に指導してもらいました。なんと先生は後ろ向きで滑ってくれるんです!すげ~。そして3人は雛鳥よろしく列になってついていきました。必死です。しかしそのおかげで皆初日でそれなりに滑れるようになったよY氏さまさま~

・そして献立!今回はなべになりました。先生の持ち寄り海鮮によりやっぱり豪華なものに… 一日目はしらことか入ってた!あと、たら?だっけ?おいしかった~

・夕食後、先生は早々とおやすみ。4時間以上の運転ご苦労さまでした。そして双子Sもテーブル横で寝ているので「風邪ひくからふとんで寝ろ~」とめちゃくちゃゆすったけど起きず。まゆ一つ動かさず。一同あぜん…。

★2日目★
2日目ではもう皆だいぶ滑れるようになったので中級コースに行こう、と先生が言いました。何の疑いも持たずついていく雛鳥たち…。しかしリフトを降りたとき、雛鳥たちは激しく先生を恨みました。先生「大丈夫、大丈夫♪」嘘つきめ~!! 全然大丈夫じゃない!!超坂急だし、雪固いし!すべるどころか立てない!だけどそれでもなんとかして下に行かねばなりません…。一メートル進んではこけ、を繰り返してなんとか下降していた私に悲劇が襲いました。例によってこけたのですが、こけた向きが悪く、とまらない!!足を広げたらひねる!!と思い必死で足をそろえる。すると加速!!そしてなんとか体勢を整えようとスキー板に尻を乗っけるのに成功?するがさらに加速!!(このときの私の格好は、あの五輪の競技にもなってるソリでどんだけ速く滑れるか、ていう…あんな感じだと思ってください。ほぼ寝そべってすべる。空気摩擦少な!そりゃ早いよ…)そして進行方向に木々が!! 「このままでいったら死ぬ!!」バターン!!ズザザザー!! 倒れてから数メートル下がってやっと停止。見上げればはるか上に皆が…。
「大丈夫!?」先生到着
「あはは…なんとか山側に倒れてみました…」
「お~えらいえらい 」
「でも早く下の方までこれてラッキーだよ(やけ)」

・その後は温泉に行きました。すごい眺めがよくってサイコー!!感動でした。
・夕食はキムチなべでした。やっぱりうまうまでした

★3日目★ おべんとうを作って違うスキー場に。広くて気持ちいい~のです。先生はまたしょうこりもなく中級コースへ行こうと言いましたがイウ゛のかたくなな抵抗によりなんたか回避…。べんとうは高級明太子おにぎりとウインナー、ゆで卵を鍋に入れて持ってきたんですが、絶品でしたv。そしてゆで卵は2つしかなかったんで回し食いしてたんですが、最後のおにぎりを切り分けるときに先生が「俺の箸でいい?」と聞きました。すげーいまさらです。皆突っ込みまくりました。

・夜は温泉に行きました。タダ湯。

・夜の飲みで「つきやま」の再確認をしました。
ひよ「あ~ぁ、つきやまの男と性格がおんなじ男がいたらな~。話も合うし大人だしさ。」
M「なんだ、そりゃ。同じならつきやまでいいじゃん」
ひよ「いや、つきやまの存在である限りあいつらじゃだめなんだ!!もう存在がつきやまだから!!どうあがいても男じゃないんだ~!!」
M「…でも確かに。Y氏とかほんとは胸キュンポイント突きまくりのはずだよね!!マンツーマンで教えてくれてさ~、できないでうろうろしてたらガシャガシャ登ってきてくれるんだよ!?冷たい手でほっぺた触られたりさ~!これ他の男にやられたら絶対落ちるよ~!!」
ひよ「うわ~!!確かに!!言われてみれば!! 運転も料理も計画から全部してくれて…胸キュンポイント突きまくりのはずだよね、ほんとは…。でも…先生と生徒以外の何物でもなかった………。」

翌朝
M「Y氏さ~、好きな子連れてスキー行きなよ!ぜったいおちるって~。」
ひよ「うんうん、昨日、Y氏ほんとは胸キュンポイント突きまくりだよね、て話してたんだよ。」
Y氏「え!いや~俺つきやま以外にはたぶんこんな風にできないと思うんだよね。俺はつきやまに貢献できればいいんだ」
M「うちら限定の愛!!」
ひよ「なんて贅沢な…」
M「やっぱ一個同じの欲しいかもね…」
ひよ「うん…」

★最終日★
・スノボにお試し挑戦。

・そして帰路。悲しい~。月がきれいでした。満月。上と下で大きさが違って見えるのは錯覚、という話で盛り上がる。途中でよろうとした食堂が定休日でショック。

・ひよ「なんかさ~、まずつきやまも就職で会いにくくなるじゃん?そんで結婚したら最後だろうね~、全然会えなくなるんだろうね…」
M「あ~、そうだよね、たまの休みは家族サービスとか…。やだな~。でも私はしないけど。Y氏が結婚したらこんなのしてもらえないね~」
Y氏「皆が結婚したらだんなも誘って行くよ。」
ひよ「家族ぐるみかよ!!」
Y氏「皆の子ども抱いてスキーしたい」
M「それってどっちが水差してるのかわかんないね…。つきやまの集まりに家族が邪魔なのか、家族につきやまが邪魔なのか…」

・そして私無事到着~。Y氏さん、ほんとにご苦労様でした。

また行きたい~



・・・やっぱり非難をあびそうな気が・・・でも これで浮いた話はないことが分かったでしょ?

特に来週から○○とワイハに行くM-92Fへ

もう三月・・・

国立大学後期等をのぞいて、受験があらかた終わりましたね。
私が受験生だったころからもう3年経ったわけですか・・・時が経つのは早いですなぁ・・・

最近新聞で、「塾に依存する学生」みたいな見出しの記事を良く見ます。それによると、今の中高生(の親)で「勉強は塾で教わるものであり、学校は人格形成の場」と考えている人が多いみたいです。

有名私立中学・高校に通っている学生でもこれは同じで、「私立の一貫校に在学していても、塾通いは今や当たり前」だそうです。私も私立一貫の進学校でしたが、友人のほとんどが塾に行っていました。

私は塾に不信感を抱いています。別に、「学校の勉強をおろそかにするべきではない」とか、「塾では本当の学力は身につかない」とかいった理由ではありません。単純に受験勉強をする上で塾に通うのは効率が悪いと考えています。

学校が終わった後、塾に3時間行くよりも家で3時間問題を解いたほうがよっぽど力になります。結局、受験なんて解いた問題数で決まるのです。

しかし、今の学生は「家では勉強できない」傾向が強く、「塾に通う」という強制力がないと勉強できない。親も、塾に通っている時間=子供の勉強時間 と思っているので、塾に通わせることにで安心するようです。

家で勉強できなくなったのは、学歴社会の崩壊による有名大学入学へのモチベーションの低下等の理由があるでしょうが、その結果、今の学生は昔より勉強が嫌いになっているにもかかわらず、昔よりも非効率的な勉強をしているのではないかと思うのです。

私が高3のとき、塾には一切行きませんでした。そのことをよく周りから「すごいね」とか言われたのですが、私としてはもっとも効率の良い選択をしただけで、そう言われるのは心外でした。高い月謝を払わせて効率の悪い勉強をさせる塾というものを、詐欺じゃないかとさえ思っていたぐらいです。

勉強が嫌いで、でもいい学校に受かりたいを思う大多数の学生の諸君は、塾などに行かず家で詳しい解答の載っている問題集を解くことをおススメします。周りがみな塾に行っているからといって、流されてはいけません。有名塾講師・人気塾講師といった人たちは、解った気にさせるのは上手いですが、解った気になるのとテストで問題が解けるかということは別問題です。

私の理屈でいくと、中学・高校に通うのも受験勉強という点では非効率的ということになりますが、私はその通りだと思っています。中学・高校での一日の授業時間は5時間程度だと思いますが、その時間全て家で問題集を解く時間に当てたら、かなりの力がつくでしょう。ひたすら家で一人で勉強を続けるには相当の精神力が必要なことは確かですが、学習成果と学習時間の比率という意味での効率は、自宅問題集を解くのに勝るものはありません。

一日中家にこもって一人で勉強するのは辛いでしょうが、学校が終わってまで塾で集団授業を受けるのはどうかと思います。幸い日本の受験参考書・問題集は解答が異様に詳しいものが多くあり、独習可能な恵まれた環境にあります。


塾には魔法のような効果はありません。騙されないように・・・

遅刻遅延

すっかり最近このブログも更新されなくなりましたねぇ
と指摘された今日この頃

言い出しっぺ自身も遅刻するといった状況なのでありますw

なんと言うか、書くことがあまりないのが現状
近況報告といえば


またハワイ行ってきますよ!


(゚A゚;)ふぉっふぉっふぉ
今度は8日間
学生最後の本当に最後の贅沢&リゾートです
旅費150000円也

後は任せた、来月からの自分(゚Д゚)ノシポン


最近は確実に毎月30000近い請求書が・・・・
カードの使い方に慣れてしまった自分が怖いです。





執行猶予残り:720時間